介護保険を受ける為には?

介護保険を受ける為には?

介護保険を受ける為には

介護保険を受ける為には、「介護保険を受ける方は介護が必要であるのか否か」を保険者に認定してもらう必要があります。

ここで言う保険者は、「市区町村」になります。

認定を受けると介護サービスを受ける(受給する)ことができます。

その為、まずは認定申請をして認定を受けるというのが重要です。

介護保険をもっと詳しく知りたい方は下記をお読みください。

介護保険を知る
介護保険とは

介護認定を受けるメリット

介護認定を受けると介護保険を受けることができます。

日本の介護保険サービスは世界でもトップクラスなので、今後高齢化が進む日本では大変ありがたい制度です。

メリット1:サービス利用者の負担が少ない

介護認定を受けると年収にもよりますが、大多数の方は1割負担で手厚いサービスを受けることができます。

所得金額負担割合
年金収入等 340万円以上
(夫婦世帯の場合463万円以上)
3割
年金収入等 280万円以上
(夫婦世帯の場合346万円以上)
2割
年金収入等 280万円未満1割
※平成30年8月からは現役並みの所得のある方は、介護サービスを利用した時の負担割合が3割になりました。

メリット2:サービスが充実している

介護保険は、2000(平成12)年 介護保険法施行からはじまり、19年が経過化しています。
その間、法改正を重ねて今の介護保険に至りますがそのサービス内容は非常に豊かにそろっています。

来てもらって介護を受ける
  1. 訪問介護
  2. 訪問介護
  3. 訪問入浴介護
  4. 訪問看護
  5. 訪問リハビリテーション
  6. 夜間対応型訪問介護
  7. 定期巡回/随時対応型訪問介護看護
施設に行って介護を受ける
  1. 通所介護
  2. 通所リハビリテーション
  3. 療養通所介護
  4. 認知症対応型通所介護
短期間泊まって介護を受ける
  1. 短期入所生活介護
  2. 短期入所療養介護
入居して介護を受け続ける
  1. 介護老人福祉施設
  2. 介護老人保健施設
  3. 介護療養型医療施設
  4. 認知症対応型共同生活介護
  5. 特定施設入居者生活介護
  6. 居宅介護支援
  7. 看護小規模多機能型居宅介護
組み合わせ可能サービス
  1. 小規模多機能型居宅介護
その他
  1. 居宅療養管理指導
  2. 福祉用具貸与/特定福祉用具販売
  3. 住宅改修

介護認定を申請した後はどうなるの?

申請が受理されると市区町村の職員から連絡があり認定に必要な打ち合わせが行われます。

また、市区町村は、治療等を受けていた医師に依頼をして症状に関する意見書(主治医意見書)を作成してもらいます。

職員では分からない症状を専門家から確認するというわけですね。

職員の調査と主治医意見書により介護認定(要支援/要介護)の審査判定が行われます。

審査後は、認定通知書が送られてきます。